リース・レンタルで利用するメリット

高額な導入費用を削減
置場やメンテナンス費は不要
投光器などの機材もまとめて利用可能

建設機械はその一つひとつがとても高価であるため、購入すると費用がかかるのが難点。現場で多用されているブルドーザーは新車であれば3,000万円～、中古車でも200万～500万ほどかかってしまいます。
その点、リース・レンタルであればネックである高額な導入費用を抑えることができるため、大幅なコスト削減となるのと同時に、購入した場合のように置き場やメンテナンス費用も不要です。
さらにさつま建機産業では、建設現場で利用されることの多い投光器などの機材もレンタルできるようになっているため、建設現場に必要なあらゆる道具のコスト削減に貢献することができます。